カテゴリ:審査突破の宝情報 / 投稿日付:2021/04/03 16:15
どの保証会社も審査が通らなくて…とお悩みの方に教えたい、審査通過率92%の保証会社をご紹介します
(この記事は約4分でよめます)
目次
1. 一般的な賃貸審査の流れ
2. 審査をショートカットできる「不動産会社 兼 保証会社」という仕組み
3. 日本一審査の甘い保証会社「ロイヤルインシュア」の審査事例
ケース1:22歳男性(クレジットブラック・水商売)
ケース2:45歳男性(自営業・自己破産歴あり・貯金なし)
ケース3:34歳女性(障害年金受給・派遣事務)
4. まとめ
一般的な審査の流れ
一般的な賃貸審査の流れとしては、
管理会社(不動産会社)⇒ 保証会社 ⇒ 大家さん
という審査フローで行われます。
不動産屋さんがお客さんから預かった審査書類(在籍証明書や収入証明書など)を関係各社に送り、審査にかけます。
この中で一番の関門になるのが保証会社の審査です。
既に複数の保証会社で審査に落ちた経験のある方は、身に染みるほどご理解されているかと思います。
ちなみにですが、保証会社には以下の3つの種類が存在します。
・信販系保証会社(オリコ、エポスカードなど)
・信用系保証会社(日本セーフティー、カーサなど)
・独立系保証会社(いえらぶパートナーズ、あんしん保証など)
審査の難易度は信販系>信用系>独立系の順で高くなっています。
信販系、信用系の保証会社に関してはクレジットブラック情報や、家賃滞納歴などのデータベースを共有しており、過去に一度でもキズがあれば審査に通る確率は極めて低くなってきます。
独立系保証会社はそこまで審査は厳しくありませんが、それでも夜職・フリーター・芸能関係者・犯罪歴ありなどは通してもらえないケースが多々あります。
- 審査をショートカットできる「不動産会社 兼 保証会社」という仕組み
弊社は、通常では審査に落ちてしまうような人でも審査を通過し、住まいを確保できるような仕組みを作りました。
それが、管理会社であると同時に、「保証会社」の機能も持ち合わせることです。
関係図で表すとこのようになります↓
つまり、他社で余計な審査をかけることなく、家賃保証の審査を自社で一括して行えるというメリットがあります。
言ってしまえば弊社がOKを出せばそれで審査完了です。
また審査のステップが減る分、審査にかかる時間も短縮することができます。
入居申込から最短3日で入居可能な物件も複数あります。
▼エース不動産が保証会社である証明書
- 日本一審査の甘い保証会社「ロイヤルインシュア」の審査事例
エース不動産が持ち合わせている家賃保証会社が「ロイヤルインシュア」です。
他社でどこにも審査に通らなかった人でも、“かけ込み寺”として利用してもらえる保証会社になりました。
これまで実際にどのような人が審査を通過したか、いくつかのケースをご紹介します。
ケース1:22歳男性(クレジットブラック・水商売)
2年前にクレジットカードの滞納が続き、利用停止を食らってしまったとのこと。他社でいくつか保証会社の審査をかけてみたものの全て審査落ちしてしまい、弊社にご相談頂きました。現在はクレジットの滞納分も返済済で、月収も希望家賃の3倍以上はあり、初期費用は20万程度用意できたため審査に通過しました。
ケース2:45歳男性(自営業・自己破産歴あり・貯金なし)
事情があって地方から出てきたばかりの方で、東京の地理に詳しいわけでもなく、ネット検索から見つけた弊社にご来場。
貯金もなく、自己破産歴ありと通常であれば絶対にNGなプロフィールですが、そのときたまたま賃貸アパートの空室対策を急がれている大家さんがいたので、弊社で家賃保証のもと、初期費用の分割払いという契約で審査通過しました。
ケース3:34歳女性(障害年金受給・派遣事務)
軽度の精神障害があり、障害年金を受給している方でした。他社では障害を理由にどこも審査が通らず、弊社にご相談を頂く流れに。
ただ、派遣の仕事の収入と障害年金とを合わせると普通に生活するには十分な収入がありと判断し、弊社で家賃保証契約を結びました。
まとめ
本記事でご紹介したように、弊社では不動産会社としてお部屋のご紹介だけでなく、家賃の保証まで一貫してトータルサポートを行っております。
審査にお困りの方は、ご相談だけでもかまいません。
ぜひ、エース不動産へご連絡ください。
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